建築物専門のプロカメラマンが撮影に伺います!
建築・竣工写真撮影隊
対応地域:大阪府を中心に近畿地方で活動しています。
 ※その以外の地域もご対応可能な場合がありますので、まずはご相談ください。
 デジタル・アート・ワークス 受付嬢「AI ・Reina」(アイ・レイナ)
この度は当社ホームページにお越しいただき、誠にありがとうございます。皆様にとって有益な情報やサービスを提供できるよう、日々努めてまいります。
何かご不明点やご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。これからも皆様のお役に立てるよう、引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
存分に当社ホームページをご活用くださいませ。
 
 下記は当社の一押しコンテンツです。特に360度パノラマ制作は言葉はしっていても、実際の映像などご覧になったことが少ないのではないでしょうか。モデルハウス(住宅)はもちろん、キャンプ場、国の登録有形文化財等。圧倒的な表現力で、御社の集客に役立てることができます。是非ご覧ください。【事例には住宅・キャンプ場・有形文化財(施設)・寺院等がご覧いただけます】
「分譲地パノラマ紹介」も追加しています。分譲地をPRしたい、不動産様・メーカー様・工務店様には画期的なPR方法です。
■住宅建築写真の撮り方を教えてくれる講師を探している
■少し変わったオリジナリティがある研修を探している
■モデルハウスや住宅リフォーム物件の写真撮影をしてくれる
  信頼できるカメラマンを探している
 ■自社で撮影した住宅建築写真を修正してくれる
 住宅建築写真修正専門の会社を探している
 ■360度VRパノラマ制作会社を探している
当社のホームページはそのような方々に向けてご案内しております。
 
 当社のサービスは一見すると多種多様な業務内容に思えますが、実はその真逆で、一貫して工務店様向け専門に業務展開をしております。
 
 工務店専門住宅建築写真撮影・YouTube動画制作・360度VRパノラマ・店舗宣伝のGoogleストリートビュー撮影と、今の工務店様には必要不可欠なサービスをご提供しております。
工務店様専門のサービスを展開している当社のホームページを心ゆくまでご覧下さい。
特に当社オリジナルの写真講座
 「プロが教える!HP・ブログ・SNSに掲載する建築写真の撮り方」
講座は大変好評を頂いております。
 
 好評の理由①
 この写真講座は建築写真を志すカメラマン向けではなく、
 主に不動産会社様・工務店様・リフォーム店様向けのセミナーです。
 
 そのため不動産会社様・工務店様・リフォーム店様用にプログラムを組んでいますので、専門用語が少なく実践的でとても理解しやすい内容となっています。
 好評の理由②
セミナー内容は基本スマートフォン対応です。
 撮影方法等は一眼レフでもデジカメでもほぼ同じですが、工務店さんが仕事で撮影するカメラは基本スマホなので、ご理解しやすいように工夫しています。
  
 好評の理由③
撮影技術はもちろん、画像処理ソフトなどの情報も解説致します。
 
 また住宅リフォーム物件撮影では
 20年の実績がある、建築写真専門のカメラマンが対応させて頂いております。安心してお任せください。
 当ホームページでは更に詳しく、また他のコンテンツもご紹介しておりますので、ごゆっくり閲覧して頂ければと思います。
お問い合わせや見積り依頼などはこちらよりお願い致します。
 HPにおける写真や動画は今や重要な役割を果たしていることは今更言うまでもありません。しかし様々なHPを閲覧していると、逆効果と感じる写真の掲載が数多く見られます。
具体的には
■暗い
 ■ピンボケ
 ■バランスの悪い写真 etc
 
 この様な写真をHPに掲載していると、
 折角良い文章を記載しても説明する写真が文章に追い付かず信用を失ってしまいます。
 
 自社の印象や成果・事例のイメージを伝えるには写真は必須アイテムです。
 良い写真を使用すると効果はありますが、悪い写真を使用すれば効果が「0」ではなく「マイナス」になってしまうのです。
「マイナス」とは、わざわざユーザーは御社に「○○が悪かったのでお断りします」と欠点を告知して去ってはくれず、HPに訪問履歴だけを残し、去っていくのです。
直接理由を告げないので断られた実感はありませんが、実際には数多く存在し、
 あったであろう利益を損失している可能性が大きいのです。
 
 これなら写真を掲載せずに文章だけで説明する方がいいかもしれませんね。
 
 特にビジネス仕様でHPを運営しているのなら、
 訪問してくださるお客様の立場で考えた場合、
 キレイな写真を掲載するのはやはり基本と思われます。
 
 厳しい言い方をすれば、キレイな写真を掲載して初めて、
 ユーザーが会社を選ぶ時、候補の中の一社になるのです。
 言い換えれば"スタートライン"に立つことができるのです。
 
 では建築においてプロの写真と写真の知識が無い方の写真は何が違うのか、
 建築写真撮影の悩みに対比して解説致します。
 建築写真って一体どう撮るの?
悩みを解決するには2つの方法があります!
 一つ目はプロに依頼することです!
圧倒的に広く撮影できます!
トイレ・バスルームは普通のレンズではなかなか思い通りには撮影できません。
 
 どうしてもレンズの狭いカメラだと普通に撮影しても物が切れたり、必要以上に商品がアップになってしまいます。
建築写真のプロは建物を撮影するために必須である広角レンズを使用しています。
 
 建築写真のプロは広角レンズを使用しますので楽に撮影できます。一般の方がこのレンズを購入しようとすると高額なため、お勧めできません。また知識も必要となります。
圧倒的に明るく撮影できます!
下記写真のように光が入る(窓等が写る部屋)を普通に撮影してしまうと、写真が暗くなります。
 
 外からの光が入ると、一眼レフ(オート機能)やコンパクトデジタルカメラは一番明るいところが適正に見えるように判断してしまい、結果部屋が暗く写ってしまいます。
建築写真のプロは逆光でも部屋の中を明るく撮影します。
 
 建築写真のプロは、いわゆる「逆光」になっても部屋が暗くならないように撮影する技術があります。
圧倒的に歪まず撮影できます!
外観や柱など注意して撮影しなければ、歪んで下記の写真のようになってしまします。
 
 外観など下から見上げるように撮影した場合や、レンズの近くに柱等がある場合はどうしても歪んでしまいます。
建築写真のプロは歪まないよう撮影致します。
 
 建築写真のプロは、歪む原因を知っているので安心してお任せください。また仮に歪んでも画像処理ソフトにて修正できますので、納品時には問題なくお渡しできます。
圧倒的に暗い部屋でもキレイに撮影します。
特に暗い部屋ではブレが生じます。いわゆるピンボケ状態です。
 
 暗い部屋で撮影しますと、どうしても
 ”シャッタースピード”が遅くなります。
 遅くなるとピンボケ状態になります。
 ピンボケを防ぐためには三脚が必要となります。
建築写真のプロは様々な角度や物件の状況を把握して撮影致します。
 
 建築写真のプロは基本三脚を使用します。
 それは安定する写真を撮影したり、暗いところでは”シャッタースピード”が遅くなってもブレないようにする為です。ピンボケはありません!
圧倒的にセンス良く撮影できます!
ただただキッチンだけを撮影した写真です。
 ごくごく普通の写真です。
 
 キッチンを撮影するとキッチンだけに注意がいって撮影してしまいます。この写真がキッチン写真数枚の1枚ならいいですが…
 また建築写真を撮影したことのないプロカメラマンでも、建築写真に対する知識が不足している為、不満足な仕上がりになる可能性があります。
建築写真のプロは様々な角度や物件の状況を把握して撮影致します。
 
 建築写真のプロは基本となる角度とは別に
 簡単にいいますと”かっこいい”角度や構図を探して撮影致します。この様な写真に皆様のセンスのいい説明コメントを載せれば、HPのアクセントにもなります。
悩み解決。もう一つの方法は
 セミナーに参加して撮影レベルを上げることです!
 代表の河村 です。
当社は住宅建築写真撮影専門の会社です。
 またパナソニック株式会社「建築写真の撮り方」の専属講師です。
 更に2017年より株式会社LIXILでも
 4年連続でご依頼を受けております。
 デジタルカメラの技術の進歩により、誰でも簡単にキレイな写真が撮れるようになりました。不動産会社様のポータルサイトや工務店様・リフォーム店様のHPを閲覧すると、自社で撮影されたと思れる写真もたくさん掲載されていますが、正直残念な写真が多いのが現実です。
  
一般のお客様の”目”は普段から様々な媒体で「プロの写真」を見慣れています。
 そのような中暗かったり水平や垂直が合っていない写真が掲載されていると…。
 
 まず自社で撮影を考えるなら建築写真撮影のコツを学んではいかがでしょうか?
 きっとお役に立つはずです。
 約15年前からパナソニック株式会社様。(旧松下電工)そして2017年からは株式会社LIXIL様と直接契約をさせて頂き、主に不動産会社様・工務店様・リフォーム店様を中心に「プロが教える!HP・ブログ・SNSに掲載する住宅建築写真の撮り方」の研修を開催。
 この研修の大きな特長は一眼レフカメラではなく"スマートフォン"で受講ができることです。もちろん一眼レフカメラ持参の方もおられますが、受講者の8割はスマートフォンです。残りの1割はい一眼レフカメラ・そして残りはコンパクトデジタルカメラ・ipad等です。
 当社は住宅建築写真撮影専門の会社です。
 一言で「カメラマン」と言いましても様々なジャンルのカメラマンがいます。実はどのジャンルのカメラマンでも”適切な住宅建築写真"が撮影できる訳ではありません。撮影は必ず住宅建築写真専門のカメラマンにご依頼することをお勧め致します。
 撮影後納品した写真データは、お客様の使用したいときにいつでも、どの媒体でもご使用でき、当社に使用確認や別途費用が発生することなくご使用して頂けます。御社のホームページや印刷物などにご自由に使用して下さい。(基本的に当社の記録としてHP等でご活用させて頂きます)
 お気軽にお問合せください
※お問合せについて…ロケ中等で電話ではご対応できない場合がありますので、メールの方をお勧めしています。
受付時間:9:00〜17:00
 定休日:土・日・祝日(撮影の場合はご相談下さい)